体験レポート

無痛分娩を断念、痛みを和らげる方法を極めて自然分娩に臨んだ話【出産レポート前編】

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無痛分娩を断念、痛みを和らげる方法を極めて自然分娩に臨んだ話

子どもは欲しい、ただ出産は死ぬほど痛いって言いますよね。

できれば無痛分娩で産みたいところですが、今は色々と状況が変わり無痛分娩ができなかったり、金銭的な理由で断念する方も多いのではないでしょうか。

けれど、痛いのは怖い、嫌だ!何とかならないかなって考えますよね。

あきぴっちゃん

あきぴっちゃんも当初は無痛分娩希望でしたが、里帰り出産予定先がド田舎で無痛分娩ができる産院がなかったり、金銭的な理由で断念しました。
そこで極力痛みを和らげる方法を調べ実践しました。

夫ぴっちゃん

あと、に産後すぐ寝泊まりして赤ちゃんとあきぴっちゃんの世話をさせるために個室風呂付き・付添用ベッド付きの病室を希望していてそちらにお金を注ぎ込みたかったそうです。

こちらの記事はこんな方に有益です。

  • 無痛分娩を諦めたが、痛いのが怖い
  • とにかく痛いのが怖い
  • 出産費用は極力抑えたい

では、やってみてどうだったのか、先に結論からお伝えすると…

【結論】
痛いものは痛い。全く痛みをゼロにするのは無理。
だが、この方法を取ることによって何もしないよりは痛みが和らぐのと、痛みに耐える時間を短くすることができる!

あきぴっちゃん

あきぴっちゃんはこの方法を実践し陣痛が始まって3.5時間で子宮口が全開し、分娩台に乗って40分で出産することができました。(当時29歳初産)
苦しむ時間は極力短くすることができたと感じてます。
また、助産師さんに「痛くないの?」って聞かれたくらいに様子は痛そうに見えなかったそうです。※個人差あり

とはいえ、それなりに事前準備や努力が必要なので、サボりたい気持ちに恐怖心が勝るほどの人でなければ読んでも無駄かもしれません。

前編では自然分娩での痛みを極力和らげるためにとった方法をお伝えし、後編では実際の出産の様子を漫画でレポートしていきます。

出産がこんなにも痛いのは何故だ

出産は何故そんなに痛いのか?

痛みの原因はなんでしょうか。ここから考えていきます。

出産で一番痛いのは陣痛 

【結論】
陣痛
が一番痛い。

これはもう間違いないですね。

ほとんどの出産経験のあるお母さんは陣痛が痛かったと言っています。

出産は陣痛以外にも痛い場面はたくさんあります。

内診グリグリされたり、会陰を切ったり、胎盤などを外に出すためお腹を思い切り押されたり、会陰を縫ったり…それらは陣痛の比ではありません。

陣痛とは

陣痛とは、自分ではコントロールできない子宮の筋肉の収縮で、痛みのある陣痛発作と、収縮がおさまる陣痛間欠を繰り返す状態のことです。

https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_E1537337782104/

陣痛は痛くて苦しいですが、赤ちゃんがうまれてくるために必要なものなので、無くすことはできません。

陣痛の痛みをやわらげる方法

これまで、初めて出産の痛みについて知る方にも理解しやすいよう「痛みを和らげる」と表現しましたが、正確には「痛みへの耐性力と対応力を強化する」という表現が近いかもしれません。

上記でも説明したように陣痛をなくすことはできません。

なぜなら、陣痛は赤ちゃんがうまれるために必要なものであり、陣痛が弱くなってしまうと赤ちゃんはうまれてくることが出来ないからです。

あきぴっちゃん

では、実際あきぴっちゃんのやってみた方法について解説していきます。

ラマーズ法を練習する

ラマーズ法でのお産とは…

お産に対する正しい知識を持ち、呼吸法やマッサージ、リラックス法を組み合わせ、条件反射的に行動ができるように訓練していく方法です。

あきぴっちゃんが出産した産院の資料から抜粋

よくドラマなどで見る、「ヒ・ヒ・フー」ってやつですね。

「ヒ・ヒ・フー」と侮るなかれ。
これは極めたらとてもお産に役立ちます。

呼吸法とリラックス法を組み合わせて、陣痛に子宮収縮の波に乗り痛みを分散したり、できるだけ力を入れない術を身につけることで痛みの感覚を遠ざけます。

ちらみに、有名なのはヒ・ヒ・フーですが、呼吸法は他にもあり分娩の経過によって異なります。

出産する産院や自治体などでラマーズ法の資料がもらえたり、教えてもらえることが多いかと思います。
問い合わせしてみましょう。

▼おすすめ書籍はこちら
私の産院ではこちらの書籍を参考にラマーズ法を指導していました。

by カエレバ
あきぴっちゃん

産休入ってから出産するまで、ラマーズ法を毎日毎日お風呂に浸かりながら10分ほど練習していました。

会陰マッサージをする

会陰マッサージの効果2つ
  • 子宮口を柔らかくし赤ちゃんの通りを良くする
  • 会陰が裂けるのを防ぐ

出産で特に辛いのは、子宮が最大まで開くのに陣痛の痛みに長時間耐え、さらにいきんで赤ちゃんを出すまでの時間です。

初産で出産に平均10時間要するといいますよね。

会陰を柔らかくしておくと、やらないよりは子宮口が開きやすいです。

また、最近ではほとんど先に会陰切開をする病院が多いと思いますが、出産時に会陰が裂けてしまうと大変です。

傷の回復が遅くなりますし、産後も痛みが強く残ります。

会陰のトラブルなくスムーズにお産をすすめるためにも、担当の医師に相談しながら実施してみましょう!

専用のオイルを購入し、清潔にした手で会陰をマッサージします。

あきぴっちゃん

上記のサイトを参考に、産休に入ってから出産するまで毎日、お風呂から出たあとに実施していました。

マタニティヨガで骨盤底筋を鍛える

骨盤底筋とは
  • 骨盤の底にある筋肉の総称でインナーマッスルにあたります。
  • 骨盤内の臓器を支え、正しい位置に保持する働きがあります。
  • 尿もれを防ぐ働きがあります。
  • 出産時いきむ(締める押し出す)ときに使用するのも骨盤底筋です。
  • 鍛えないと年齢とともに弱っていきます。

いきむときに必要な筋肉が骨盤底筋です。

子宮口が最大になるまでは力を抜いて痛みを逃すことに注力ですが、子宮口が最大まで開き先生が「いきみましょう」と言ったら、全集中で骨盤底筋に力を入れて赤ちゃんを捻り出します。

このいきみに時間がかかればかかるほど体力は消耗しますし、痛みも続きます

担当の医師や自分の体と相談しながら、マタニティヨガで骨盤底筋を鍛えましょう。

▼こちらの書籍がおすすめです

by カエレバ
  • DVDつきで初心者にもわかりやすいです
  • プログラム別でDVDに収録されています
  • 写真が大きくて見やすいです
  • 比較的簡単なものが多いので運動が苦手な方にも◎
  • 呼吸法リラックス法も身につけられます
あきぴっちゃん

あきぴっちゃんはこちらの書籍を購入し、産休に入ってから出産するまで毎日1時間かけてヨガを実施しました。
普段運動を全くしないという方は、時間に余裕があれば安定期後から始めるのがおすすめです。

階段の上り下り+有酸素運動で体力づくりをする

出産に必要な体力とは
  • 陣痛に耐えるだけの体力
    子宮が開くまで一般的には数時間陣痛に耐えます
    そのための体力が必要です
  • 分娩時の体力
    陣痛に耐えに耐え、さあいよいよ子宮が開いてうみましょうとなったとき、いきむための体力が必要です
  • 産後の体力
    赤ちゃんがうまれたあとも後陣痛という痛みが続きます
    後陣痛の痛み、全身大怪我状態の痛みに耐えながら赤ちゃんのお世話をする体力が必要です

体力とは、規則正しい生活習慣と運動によってつくられます。

バランスの取れた食事・睡眠・適度な運動が重要です。

その中でも、運動に焦点を当ててお伝えしたいと思います。

運動においては、下肢の筋肉を鍛えることがが体力づくりに繋がります。

一番は、筋力トレーニングを妊娠する前に適度にしておき、ある程度の筋肉をつくっておくのがよいです。

しかしながら、妊娠中の筋力トレーニングは注意が必要です。

瞬間的に腹部に力の入る運動は危険です。

重いものを使うことや、初心者に難しい運動は避けるのが無難かと思います。

妊娠中は階段を一段だけ使って登ったり降りたりする筋力トレーニングや、ウォーキングなどの有酸素運動がおすすめです。

夏のウォーキングは熱中症が怖いので、その日の気温や体調をみながら実施しましょう。

あまり無理をしすぎず5~10分程度で軽く行うこと、担当の医師と相談しながら実施してみましょう!

あきぴっちゃん

あきぴっちゃんの産休時は8月で殺人的な暑さだったので、階段の上り下りとマタニティスイミングで体力づくりをしました!本当に軽く、やりすぎは早産につながるので注意です。

まとめ

痛みを和らげる方法改め、痛みへの耐久力と対応力を強化する方法をまとめますと、

  1. ラマーズ法(呼吸法)を練習する
  2. 会陰マッサージをする
  3. マタニティヨガで骨盤底筋を鍛える
  4. 階段の上り下り+有酸素運動で体力づくりをする

でした。

あきぴっちゃん

毎日続けるのは忍耐がいりましたが、やってみてよかったと個人的には感じています。
早く出産が終わったことが負担が少なく良かったですし、その後の体力回復が早かったです。
なにより、子どもの顔を見た時痛みもこれまでの苦労もすべて吹っ飛ぶくらい幸せなお産でした。



年齢や体形、体質などでお産の仕方や痛みの感じ方などはひとりひとり違います。

何度もお伝えしますが、担当の先生としっかり相談しながら実践してみてください。

正しい知識を吸収し、自分にあったやり方で努力していくことは、きっとあなたにハッピーなお産をもたらしてくれると信じています。

出産がんばってください!

次回後編では出産の実体験を漫画にして公開したいと考えています。
もしよければ、後編も読んでいただけると嬉しいです。


最後までお読みいただきありがとうございました!
おもしろかったらぜひ「ぽちぃ」お願いします


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